デリヘル嬢のなかにはネット上に自分の顔を出したくない女性がいます。
ところが店のサイトでボカシの入った顔写真を使うと指名数が下がり、結果として収入的にはマイナスになってしまいます。
最終的には仕事はできますが、顔出ししている情勢よりも少ないことになるのは仕方のない事です。
そこで一見すると自分とは分らないように加工した写真を使う女性がいます。
自前で写真を用意し掲載してもらうのですが、化粧の仕方が違うだけではなく加工写真によって顔の輪郭さえも変えてしまうことがあります。
利用客としてはイメージが違うと感じるのは織り込み済みでしょうが、輪郭さえも違う全くの別人となれば、写真指名の意味が無くなってしまい、当然指名料の交渉はすることは分るような気がします。
でも、良く見せる目的ではなく違う顔にしたいと思っていただけで、実物の方が綺麗な顔だった時はどうでしょう。
違うと気が付いても問題なく受け入れるのではないでしょうか。
つまりデリヘル嬢の写真でトラブルになるのは、その娘が想像以下の時だけなのです。
そう考えるとボカシ写真であっても、顔見せ以上にも綺麗な娘がいるかもしれないので、しかも顔を見ていないからクレームもないですし、ボカシ写真の女性で大当たりという事もあるかもしれません。
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デリヘル嬢の写真の撮り方と実物の違い
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